第3回「舛添要一氏 小説で世界を歩く」令和6年11月2日に開催しました

令和6年11月2日、国際政治学者の舛添要一先生を迎え、「小説で世界を歩く」を開催しました。

今回、舛添先生が取り上げたのは「フランス」。激動のフランス王朝を駆け抜けた、王妃マリー・アントワネットについて書かれた幾つかの小説を繙きながら、フランスと深い縁を持つ舛添先生が文学講評を交えながら、“ほんとうのフランス”を語りました。

参加者の皆さんのまなざしは真剣そのもの。

次回は来年1月開催を予定しています、次はどちらを旅するのか今から楽しみです。

来年も「小説で世界を歩く」をお楽しみに。