第2回 舛添要一氏「小説で世界を歩く」令和6年9月7日を開催しました
令和6年9月7日、舛添要一さんを迎え「小説で世界を歩く」を開催しました。
今回、舛添さんが取り上げた小説はアメリカを代表する作家、Mミッチェルの「風と共に去りぬ」です。
小説舞台の歴史背景から、大統領選で揺れる現代のアメリカ合衆国の政治状況まで、国際政治学者としての舛添さんの鋭い考察に、参加者の皆さんも真剣なまなざしで講演を見入っていました。
次回は11月開催、次なる小説の舞台は「フランス」を予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。